お葬式の幕②

こんにちわ。川越市の葬儀屋さん
「埼玉金周 家族葬ホール川越」です!!
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前回のブログでは仏式のお葬式で使用する
鯨幕についてお話しました。
今回は神式のお葬式で目にする
「朽木幕」(くちきまく)についてお話します‼
朽木とは、木が腐食し、木目が残り浮き上がった状態を柄にした模様です。
この柄が入った幕のことを、朽木幕と言っています。
平安時代には大部屋を区切る幕として使われていました。
広い室内を隔てるために使う仕切りの幕ということですね(*´・ω・`)b
今でも神社では普通に使用されているところもあるそうです。
前回と今回と2回に分けてお葬式の幕についてお話しました。
総じると、どちらの幕も仏事を行う際の
仕切りとして用いられていたと言うことですね
仏事は神聖なものであるからかもしれません‼
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