セ・ラ・ヴィー

皆さんこんにちは!
あなたの街の葬儀屋さん、ふじみ野市の埼玉金周本店です。
どれだけ頑張っても好きな人に振られたり、努力しても勝負に勝てなかったりしたとき、
次は頑張ろうと自分を鼓舞しますが、そのためにも事実を受け入れる悟りも必要ですよね!
そんな時心の中でこう思うはずです。「それが人生」と
これをフランスのことわざで「セ・ラ・ヴィー」言います。
今回はそんな憧れの国、フランスの葬儀について話して行きます。
|訃報|
日本では電話や家族から口頭で伝えられることが多いですが、
フランスでは地元の新聞などに、「お亡くなりになった方」、「葬儀の日時、場所」
等が掲載され、家族の子供、兄弟姉妹の名前なども載せることが出来ます。
家族によっては献花の種類や細かい注文までも載せる場合もあるようです。
|葬儀|
日本にはお通夜がありますが、フランスにはお通夜というものがありません。
またフランスはカトリック教徒が多いのでカトリック式の葬儀が多いです。
なので火葬に加え土葬もあります。
|服装|
日本では黒の喪服が当たり前ですが、
フランスではシンプルな服装が多いみたいです。
ポロシャツだったりジーンズだったり普段着に近いですね。
|香典|
日本では葬儀に出席すると香典が必要です。
フランスでは香典という習慣がありません。
故人様に何かしてあげたいと思うのであれば生花を選んで持参しましょう。
また、選ばれる花は薔薇が多く赤い薔薇は親族や喪主が故人様への愛情表現として使います。
ですのでそれ以外の方は赤い薔薇は避けましょう。
<最後に>
国が違うと慣習や宗教観も違いそれが葬儀にも影響してるようですね。
実際日本では子どもを連れて参列するのは普通ですが、
フランスではかなり少ないみたいですね。
国が違えば葬儀のしかたも変わってきます。
ですので今後は他の国の葬儀も紹介していきます。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました!
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