寒中見舞いと喪中はがきの違いとは①

ふじみ野市での
『一日葬』、『火葬式』なら
「埼玉金周 本店」に
お任せください!
新年が明けて、早4週目になりました。
皆様は風邪などひいていないでしょうか?
お正月にかけて年賀状のやり取りが
あったかと思います。
そこで、今回は寒中見舞いと喪中はがきの
違いについてご説明させて頂きます。
寒中見舞いとは、寒さが厳しい時期に
身内や大切な人に安否を気遣う目的で
送ります。
しかし、その他にも喪中だと知らずに
年賀状を出してしまった場合にお詫びと
お悔やみを述べる意味であったり
逆に喪中だと知らずに年賀状を送ってくれた人に
お詫びと喪中の報告をするために送る場合もあります。
今年は1月7日(松の内以降)~2月4日(大寒の最後)
までの間に送るのが一般的です。
埼玉金周でも、葬儀後のお手伝いとして
承ることもできますので是非ご相談ください!
次回は、喪中はがきについてお話しさせて
頂きたいと思います。
埼玉金周本店のご案内
「埼玉金周本店」では
家族葬・一日葬・火葬式など
様々なお葬式の
お手伝いしております。
事前相談
見積り無料で対応致します。
◆埼玉金周 本店◆
0120-42-5541
埼玉県ふじみ野市大原1-13-3
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