色々な骨壺

ふじみ野市・上福岡の家族葬・一日葬・火葬式と言えば
金太郎マークの「埼玉金周」にお任せください!
こんにちは!
あなたの街の葬儀屋さん、
埼玉金周ふじみ野市本店でございます。
今回は、「骨壺について」詳しくご紹介いたします。
「骨壺」とは、その名の通り
「火葬後に残ったお骨を入れる壺」のことを指します。
昔は瀬戸焼や信楽焼を使っていたこともあり、
現在の日本では陶磁器が主流です。
他にも、アメリカではガラスや金属製のもの、
沖縄では石製のものもあります。
大きさは地域によってまちまちで、
西日本は6寸、東日本は7寸が一般的と言われています。
形こそはほぼ同じですが、
素材や色、模様は実に様々!
埼玉金周で取り扱っているものの一つ、「瑠璃鳳凰」。
鮮やかな瑠璃色に、荘厳な雰囲気の鳳凰が大きく刻み込まれています。
そしてこちらは、白大理石で出来た骨壺です。
お値段は65,000円+税と、とても立派な造りとなっています。
価格は実にピンからキリまで。
純金など、最高級の素材を使った骨壺は、
数十万~数百万の価格になるそうです。
その他にも、分骨壺という、
2~3寸の手元に置いておけるタイプのものや、
ペット用の骨壺もあります。
用途や地域、想いに合わせて、
「骨壺を選ぶ」のも、終活の一つかもしれませんね!
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