葬儀の豆知識|お清めの塩

皆さんこんにちは!

あなたの街の葬儀屋さん、埼玉金周です。

葬儀の帰りにお塩ってもらいますよね。

会葬礼状にも入ってるこの「清め塩」ですが、みなさんは使う派ですか?それとも使わない派ですか?

そもそもなぜ塩なのかというと古来日本では海に入る=禊ぎ、身体を清め穢れを落としていたそうです。

それが簡略化されお塩を身体にかけて禊ぎとするようになったそうです。

最近ではお世話になった人が亡くなりそれを悼む気持ちで参列をする一方で、死者となった故人を不浄のものとして忌み嫌うのはおかしい!という考えからお塩を配らないお寺や葬儀社が増えてきました。

テレビなどではお相撲さんが取組の時、塩を振って土俵を清めています。軒先の盛り塩は客を集める縁担ぎや厄除け魔よけの意味もあります。

葬儀はいつも突然です悲しい気持ちを少しでも和らげる意味でもお塩はいいのかもしれません。

お清めの塩を使用するかしないかは人それぞれ。

金周では、出入り口付近にてお塩をまとめて設置しております。必要な方はどうぞ御自由にお持ち帰りください

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