喪主と施主
こんにちわ。川越市の葬儀屋さん
「埼玉金周 家族葬ホール川越」です!!
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本日の話題は「喪主と施主」です
今は家族葬という言葉が本当に広がり
内々の小さいお葬式が増えています❗
一般的な個人葬儀の場合は
喪主=施主
となる場合がほとんどです。
喪主は葬儀の代表、決定者
施主は「お布施をする主」というように
葬儀費用の負担、運営にあたります。
(個人葬儀なら喪主=施主、
社葬なら喪主=家族、施主=会社)
今でこそ喪主=施主になっていますが
昔は喪主=跡取り(長男)の方が
やっていました。
しかし時代の変化と共に
長男が家を出たりと
その例に当てはまらなくなってきました。
今は故人の配偶者、その子供
いなければ親、兄弟と変わって来ています❗
ご家族の中で話合われて
結論を出して頂ければ
喪主は誰がやっても
全く問題はないのです‼
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