寒中見舞いと喪中はがきの違いとは①

ふじみ野市での

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新年が明けて、早4週目になりました。

皆様は風邪などひいていないでしょうか?

 

お正月にかけて年賀状のやり取りが

あったかと思います。

そこで、今回は寒中見舞いと喪中はがきの

違いについてご説明させて頂きます。

 

寒中見舞いとは、寒さが厳しい時期に

身内や大切な人に安否を気遣う目的で

送ります。

 

しかし、その他にも喪中だと知らずに

年賀状を出してしまった場合にお詫びと

お悔やみを述べる意味であったり

逆に喪中だと知らずに年賀状を送ってくれた人に

お詫びと喪中の報告をするために送る場合もあります。

 

今年は1月7日(松の内以降)~2月4日(大寒の最後)

までの間に送るのが一般的です。

 

埼玉金周でも、葬儀後のお手伝いとして

承ることもできますので是非ご相談ください!

 

次回は、喪中はがきについてお話しさせて

頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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