川越市斎場・やすらぎのさとの霊安室
川越市のお葬式～その後のことまで
ずっとずっとお手伝い！
自社に霊安室と式場があるのでとっても安心！
川越市民に嬉しいやすらぎのさとのお式も
埼玉金周 川越店にお任せください！
あけましておめでとうございます！
新年を迎えて皆さんどのようにお過ごしでしょうか？
埼玉金周では今年も、皆さんに心を込めたアットハートをお届けするべく一生懸命頑張ってまいります！
どうぞ今年もよろしくお願いいたします♥️
さて、新年一発目の川越のブログはズバリ！皆さんが気になる霊安室……それも川越市斎場とやすらぎのさとの霊安室についてお話いたします！
川越市斎場・やすらぎのさとでは共に、霊安室があります。
それぞれお預かりできる人数に違いはありますが、料金は24時間1000円ととっても良心的です。
それなら、もし万が一のことがあったらそこにお願いしようかしら…？とお考えになるのも納得のお値段ですよね💡
しかし！
そこで注意していただきたい項目があります。
1つ目…「納棺してからでないと、受け入れをしてもらえない」
川越市に限らず多くの霊安室がある火葬場では、お体を棺に入れてからでないとお預かりをしてもらえません。
火葬場でご納棺を行うことは原則不可です。
そのため、葬儀屋さんによっては一度、自社へお連れして納棺した後に斎場へ向かうなどが必要で、そこに追加の料金が発生する場合があります。
2つ目…「面会には業者の立ち会いが必要」
斎場では亡くなった方との面会が可能ですが、そこには業者の立ち会いが必須です。
面会するためにまずは業者(葬儀屋さん)に連絡をとり、互いの時間を擦り合わせて斎場に向かうという手間がかかります。
また、業者によっては人件費などの追加の料金が発生する場合があります。
3つ目…「ドライアイスの処置料」
業者は故人のお体をお守りする為にドライアイスをあてる処置を行う必要があります。
そこで発生するのが、処置料(人件費)です。
料金は業者によって変わりますが、日数分の人件費が追加されることは頭にいれておきましょう。
さて、ここまで3つほど注意点をあげましたが、どれも追加料金の項目でした。
葬儀屋さん保有の霊安室でない場合、やはりどうしても人件費というのは発生してしまうのですね…。
1日1000円だから！でお預かりする場所を選ぶと思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。
どこそこの葬儀屋さんでは、どの場合に、どの料金がどれくらいかかるのかを予め知っておく必要がありそうですね😅
我々、埼玉金周ではこのようなことが起こらないよう、事前相談をオススメしています。
自社のプランはもちろん、やすらぎのさとのお葬式や今回の記事の霊安室のことも料金をしっかり明示してご説明させていただいております。
岸町2丁目にございます家族葬ホール川越は毎日。新河岸駅前にございます新河岸店では定休日の火曜を除いて、9時～18時まで開いております。
お葬式について疑問や不安などありましたら、是非一度事前相談にいらしてください！
また、いらっしゃる前にご連絡の電話をいただけると、スムーズにご案内ができます。
皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております😊
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