忌中と喪中

こんにちわ。川越市の葬儀屋さん

「埼玉金周 家族葬ホール川越」です!!

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今回は忌中と喪中の違いについてお話いたします!!

この2つはどちらも

親族を亡くされた方が身を慎む期間のことです

ですがその長さや過ごし方は異なります。

 

忌中(きちゅう)

・・・四十九日法要まで、神式は五十日祭までの期間

喪中(もちゅう)

・・・忌中を含む一年間

 

この期間中は控えたことがよいことがあります

 

忌中においては神社への参拝、結婚式、新年の祝い

などが挙げられます。

神式において忌中は故人の穢れがあるとしています

穢れ=気枯れとも言い

神社には持ち込まないようにようにするため

お参りを控えます

忌中開けは祈願、お参りをして構いません

仏式ではこのような考え方をしないため

忌中のお参りは問題ありません

 

喪中においては結婚式(可能な範囲で)

新年のお祝いが挙げられます

しかし結婚式などは

日程や式場予約などで

喪中であっても行う場合もあります

新年のお祝いに関して

お飾りは控え喪中はがきを出します

 

いかがでしたか?

期間や控えることそれぞれありますが

共通するのは故人を偲び

思いを馳せる時間ということです

 

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