法事・法要のあれこれ|四十九日とはー埼玉金周
こんにちは!
あなたの街の葬儀屋さん!ふじみ野市上福岡にある埼玉金周 家族葬ホール上福岡です!
最近は急に気温が上がり昼間は暖かいのに夜は寒くて服装に困ってしまいますね(*_*)
みなさま体調にもお気をつけ下さいませ。。。
それではここで少し法事・法要のお話をさせて頂きたいとおもいます!
まず仏教では、人は亡くなってから49日間をあの世とこの世の境である中陰(ちゅういん)をさまよっていると言われてをります。
そこで四十九日(忌明け法要)があります。
49日の間、中陰を旅して7日ごとに7回生前の罪状を裁く審判があると言われておりすべての審判が終わってようやく亡くなった人の魂が仏様になるそうです!
なので葬儀後、最初の大事な法要となります!!!
ちなみに葬儀では最初に白木の位牌に魂入れをしますが本位牌にするタイミングは四十九日法要の時がよろしいかと思います!なぜかと言うと故人が厳しい旅を終えてやっと成仏できた一つの区切りと考えるとやはり四十九日法要がいいと思います(*^_^*)
埼玉金周ではふじみ野市上福岡にある金周会館でのご法要もやっておりますしお位牌、仏壇、お墓のお手伝いもさせて頂いてますので困っていることがあれば気軽にお越しくださいませ!!
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