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家族葬Q&A

「埼玉金周」は、他の葬儀社と何が違うのですか?

「埼玉金周」の一番の特徴は、「1日1組完全貸切の家族葬専用の葬儀場」です。大切な方との最期のお別れの時間に重きをおき、「大切な方を中心に皆が語り合うことができるお葬式」のお手伝いをさせて頂いております。 1日1組限定の貸し切りのため、他の方々を気にすることなくリラックスできる空間でお過ごしいただけます。

「埼玉金周」の葬儀場はどこにありますか?

ふじみ野市に3式場、富士見市に2式場、川越市と新座市それぞれ1式場ございます。 また、公営斎場である「やすらぎのさと」や「しののめの里」、「朝霞斎場」、「新座市営墓苑」でのお葬式にもご対応いたします。

予算が限られる中で「埼玉金周」でお葬式をお願いすることはできますか?

「埼玉金周」では事前のお見積を随時無料で作成しております。「埼玉金周」の家族葬プランには、ドライアイスや霊安室など葬儀に必要なものがセットになっております。予算に合ったプランを専門スタッフがご提案させて頂きます。

「埼玉金周」のお葬式は、どの宗教でも対応可能でしょうか?

お客様のご希望に沿ったカタチでご葬儀がおこなえるようお坊さんなど宗教者のご紹介をすることもできます。全宗教対応しており、仏式、神式、キリスト教、宗教問わず承っております。

初めての葬儀で「埼玉金周」を利用したいと思いますが少し不安です。

ご安心ください。「埼玉金周」は創業90年を超える専門葬儀社です。 「埼玉金周」は、形ありきではなく「ご家族の心」を中心に考えた、思い出が心に残るお葬式を目指しています。故人様を送る大切な時間を、安心してお過ごしいただくため、全力でサポートすることをお約束いたします。 ご葬儀に関する不安なことが少しでもございましたら、お気軽にご相談、お問い合わせください。

家族葬、一日葬、直葬(火葬式)って何ですか?

家族葬とは、家族中心に故人を送り出す葬儀を指します。一般的に家族だけの葬儀と思われがちですが、実際には親戚、知人、同僚など声を掛けられる範囲は様々です。
一日葬とは、これまでの葬儀のやり方から通夜のみを省略した葬儀のことです。一日で葬儀から火葬までが終わる為、通夜を行わない分ご遺族の負担を軽減することが出来ます。直葬・火葬式とは、宗教的な儀式をせずお別れと火葬のみを行う葬儀で、宗教を必要としない方や、葬儀自体を簡単に済ませたい方、費用を安く済ませたい方に多い葬儀になります。

葬儀費用を抑える方法はありますか?

「やすらぎ友の会」という葬儀費用をお得にすることができる会員制度がございます。
そのほか、葬儀後のアフターサポートや、仏壇・仏具を特別価格で購入できるなど、さまざまな特典がございます。毎月の積立金や年会費は一切不要ですので、ご安心ください。
事前に登録されることをお勧めします。無料の仮会員登録はこちらから登録できます。

自宅での葬儀相談や資料を届けてもらうことは出来ますか?

ご自宅や施設などご希望の場所へ相談員が伺います。お気軽にお電話ください。
また、事前に葬儀資料を確認されたい場合は資料請求をお勧めしております。
即日発送にて対応させて頂きますのでこちらからご利用ください。

故人を自宅に帰すことが難しいです。どうすればよいでしょうか?

「埼玉金周」では、故人様をご安置させて頂く「霊安室」を各式場で完備しておりますのでご安心ください。葬儀までの間、ご面会も可能です。ご自宅から近い霊安室をご案内させて頂きます。

生活保護を受けています。葬儀は可能ですか?

「埼玉金周」にお任せください。葬祭扶助制度とは、生活保護を受けている世帯の方が亡くなった場合に、自治体からの補助金の範囲内で葬儀を執り行うことができる制度です。葬儀の内容は基本的に市区町村の認める範囲内になりますが、しっかりとお見送りすることができます。この定められた費用内であればご家族の負担なくご葬儀が行えます。

家族葬でも助成金を貰う事は出来ますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していた方が亡くなられたとき、その葬儀を
行った喪主の方に葬祭費として1万円~7万円程が支給されます。(自治体により異なる)
葬祭費の申請は、市役所の窓口ですることができます。申請に必要な書類は、葬儀を行った証明書類(葬儀費用の領収書や会葬礼状等)、喪主の印鑑や口座の分かるもの等です。なお、葬儀を行った日の翌日から2年を経過すると時効となり、支給できません。また、死亡前3ヶ月以内に「被保険者本人」として社会保険に加入していた場合は、国民健康保険から葬祭費は支給されないため、加入していた社会保険に問い合わせる必要があります。