数珠について

富士見市、三芳町での

『一日葬』、『火葬式』なら

「埼玉金周 みずほ台ルーム」に

お任せください!

 

秋も深まり、過ごしやすくなってきましたね。

今回は、数珠についてお話ししたいと思います。

 

ご存じの方も多いかと思いますが

数珠とは、その名の通り小さな珠(たま)を

輪状に繋げたブレスレットのことを指します。

 

そんな数珠の由来ですが、古代インドで信仰されていた

ヒンドゥー教が始まりと言われています。

ヒンドゥー教では、数珠の珠を使って

お祈りした回数を数える習慣がありました。

その風習が日本にも伝わり、念仏を唱える際

数珠を使うようになったのが

由来とされています。

 

なので、仏教が庶民に広まった江戸時代には

既に数珠の販売業者がいたと言われています!

 

そんな古くから使われてきた数珠には

どんな意味があるのでしょうか。

 

数珠には108の珠が使用されており、その一つ一つが

108の煩悩を司る仏様を表しています。

この108の珠が人間の煩悩を祓ってくれる

ことから、数珠を身に着けることで

魔除けや厄除けの効果があると

言われています。

 

また、最近ではお洒落な数珠も増え

ファッションにも数珠を取り入れる方もいらっしゃいます。

 

埼玉金周でも、数珠を取り扱っておりますので

気になった方は是非お越しください。

 

資料請求

簡単!入力1分!即日対応!
無料で資料をお届け致します。

・お葬式丸わかり「金周ぶっく」
・WEB限定3万円割引券

その他、お見積りや火葬場資料など
ご希望あればお伝え下さい!