こんにちは！

埼玉県ふじみ野市上福岡にある埼玉金周上福岡ホールです！！

 

今回は葬儀の際に使う言葉といつも使っている言葉の違いをお話したいと思います！

 

 

葬儀関連の言葉はいくつかあり、まず一つ目は

 

「解散」・「散会」

 

いろんな人が集まっている時に良く耳にするのは「解散」ですが、葬儀が全て終わった後、皆様がお帰りになる際には「散会」という言葉を使います

「散会」は、会合が終り、人々が別れ去ることを意味しています

日常生活の中で中々散会という言葉を聴く機会は少ないと思います

 

 

次は弔電・香典

 

葬儀の際はお悔やみの声を頂いた場合、弔電という言葉を使います。

結婚式のときは祝電ですね

 

葬儀に参列して受付をするときにお渡しするのは香典です。

ちなにみ、お寺様にお渡しするのはお布施、49日前なら御霊前、49日後なら御仏前となります

 

 

このように葬儀のときにしか使わない言葉はほかにもあります

また機会があればご紹介していきたいと思います！！

 

 

 

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