供物・供花・香典の送り方

 

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皆様は葬儀の時には
供物・供花を送ったりしますよね?
なぜ供物・供花を送るのかそれは
故人や仏様への感謝と遺族への弔意
この気持ちを表すために送るもの
このような考えがあるからです

 

香典と供物・供花どちらを送るべき?

葬儀や法事に参列する場合
香典と供物・供花どちらかを送るべきか
両方を送るか迷う方も多いと思いますが
基本的に香典と供物・供花は同じ意味で
香典を送る場合は供物・供花は必要ない
という考えもあるそうです

ただし社員一同や学友一同など
大人数で供物・供花を送る場合は
個別に香典も用意するとよいでしょう

 

供物を送る際の3つの注意点

①事前に喪家に確認と了承を得る

送られた供物は式場内に飾られるため
盛籠など大きな供物を送る場合は
式場の配置に困ることあります
また式場の規模や故人の意向として
供物を遠慮される場合もあるため
事前に供物を送りたい旨を
喪家側に伝えるようにしましょう

 

②式の開始までに届くよう手配する

供物は葬儀であれば通夜~告別式
法事であれば式中に飾るものであるため
式の開始に間に合うように送ります

準備のことを考えると
葬儀の場合は通夜当日の午前中
法事の場合は開始1時間前までには
届くように手配しましょう

 

③のし紙の水引と表書き

供物を送る場合
包装紙やのし紙の表書きを弔事用にし
水引は5本の結び切りのを使用します
東日本の場合は黒白5本の結びきり
西日本の場合は黄白5本の結びきり
地域によっても違いがあります

表書きは仏式では
「御供物」「御供」「御霊前」など
神式では「御玉串料」となります

仏式と神式の表書き例

 

 

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