エンディングノートのすすめ⑥

川越市のお葬式~その後のことまで

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日差しの厳しい日々が続いている今日この頃……

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、数回にわけてお話しております、「終活に活用できる”エンディングノート”について」、

自分はどのようなことを重視して書いていきたいのかを考え、それに合わせたやり方、物などを選んでいくために

どういったことをエンディングノートに書くことが多いのか……

前回は、「残される方々に書き残しておきたいこと」のなかで

介護、看病について」という項目についてお話いたしました。

 

今回は、

・介護、看病について

・葬儀、法事について

・所有している物、財産などについて

という3つの中から、「葬儀、法事について」という項目を詳しくお話していきます。

 

この項目では、「どのような葬儀の形式を希望するのか」

ということを書いておくことが多く、

そのために

・お付き合いのある寺院などの有無、戒名についてなど

・どこまで、誰を呼んでのお葬儀にしたいのか

・遺影写真について

・お棺に入れてほしいもの

こういったことに関して、自分の中でどのようにしたいか考え、整理し、

書き残しておくことが多いです。

 

また、

・お墓について

・お葬儀後の墓参り、年忌法要

・仏壇について

などのご希望を書いておくこともございます。

 

今あげたこれらの項目は、あくまで参考であり、

全部を絶対に書いておかなければならないということではありません

どのようなことを書き残しておきたいか、必要か、

そういったこともご自身で判断して書き残していけば問題ありません。

 

葬儀に関して、イメージがつきにくいというものもあるかもしれません。

そういった時には、埼玉金周へ事前のご相談にお越しいただければ、

流れのご説明から、ご費用のご説明など、

分からないこと、ご不安なことを一つずつ安心に変えていけるようお話させていただきます。

ぜひご活用くださいませ。

 

また、前回もお伝えしたように、エンディングノートを書くうえで大事なこととして

これらの項目は、一回書いたらそれを変えてはいけないということはありません

生活していく中で、お考えが変わったりすることももちろんあると思います。

そういったときに、エンディングノートは何度書き直しても良いものなのです。

あくまで、終活に活用するツールであるということを頭においていただき、

自分のやりやすいように、エンディングノートをお使いください。

 

次回は、3つの項目のうちの最後の1つをとりあげ、詳しくお話していきます!

 

こういった項目が一冊のノートにまとまっている

エンディングノートを金周でもご用意しております。

事前のご相談にお越しいただいた方で

お声がけいただければお渡しさせていただきます。

ぜひお越しくださいませ!

 


 

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